【学歴フィルターのある企業は無理ゲー!?】隣の高学歴友人は空席・・・泣

 

就職活動で切っても切れないのが学歴フィルター

多くの人が就活にて体感しているのではないでしょうか?

 

低学歴の自分は説明会予約ページが「満席」にも関わらず、となりにいる高学歴の友人はすべての枠が「空席」・・・

 

実際によくある話です。2021年にはマ〇ナビさんの学歴問題が取り沙汰されていました。(詳細はこちら)

 

結論、学歴フィルターについての理解は中堅大学以下の就活生は確認しておくべきでしょう!

 

本記事では

  • 学歴フィルターについて
  • 学歴フィルターがある理由やその考え方
  • 学歴フィルターがある企業・ない企業
  • 低学歴でも大手・優良企業へ就職する秘訣

など学歴フィルターの理解と対策について細かく解説していきます!

元人事就活アドバイザー
学歴がある人も、就活で活かせる内容を解説していくわね!

目次

学歴フィルターとは?

まず「学歴フィルターとはなにか」簡単に解説します。

学歴フィルターとは企業が設ける学歴による採用基準のことで、一定基準の大学でなければフィルター(足切り)するものの事を指します。

低学歴の学生は採用しない/選考に含めない】これにより人気企業の採用担当者の作業は減ります。

 

また、

超高学歴(東大京大など)は通常とは違う選考をする】これにより優秀層の人材獲得ができます。

冒頭に解説した通り、一定以上の基準に満たない大学名で足切り(説明会を満室表示)にして、一定基準を満たす大学出身者だけ予約ができるという方法をとっている企業は少なくありません。

 

この学歴フィルターは昔から多く活用されており、今もなお採用活動で学歴フィルターを使っている企業は一定数存在しています。

就活ナビサイトが生んだ!?

学歴フィルターは就活ナビサイト(リクナビやマイナビ)が生んだとも言われています。

ナビサイトは学生と企業を橋渡しをするサイトではありません。

エントリー時には大学名なども個人情報を入力する必要がありますので、そのデータを元に企業側は選考結果を決める事も可能なのです。

企業が学生を管理しやすい・する為にも、このようなナビサイトは多く活用されるようになり、人気企業には応募が集中しますので、学歴フィルターを活用することは自然の流れとなったというわけです。

学歴フィルターが証明された!?

2015年にはある大学の学生が有名企業の会社説明会に申し込もうとしたところ、満席と表示されて申し込めなかったそうです。そこで学生は大学名を有名国立大学に変更して再度申込画面を開くと「予約可能」に変わりました。その学生は2つの画面キャプチャをSNSへ投稿。

これはかなり多くの反響がありました。

企業側は学歴フィルターを肯定はしませんでしたが、このように学歴フィルターが存在することは明白となりました。一方で世論は「やっぱりな」という状況でした。学歴フィルターの存在はくやしさを感じる人も多い一方で、仕方ないという考えの人も多かったのかも知れません。実際企業側は、学歴フィルターを「使わざるを得ない」ケースも非常に多いのです。

学歴フィルターを企業が設ける理由は!?

先ほども少し触れましたが、学歴フィルターは「低学歴が嫌いだ!」なんていう感情からきたものではありません。

しっかりと企業/人事側にも意図があります。

その意図を理解すると学歴フィルターに対して少しはポジティブに、切り替えて行動する事に繋がるかもしれません。

 

学歴フィルターを企業が用いる理由

①学歴フィルターにより実績を計れる

②学歴フィルターにより企業側のコストを抑える

③学歴フィルターにより人事側の社内評価に関わる

順番に解説していきます。

①学歴フィルターにより実績を計れる

学歴フィルターなんてくそくらえ!

そう悔しい思いをしたとしても、学歴フィルターは判断基準として確かなものであると言わざるを得ません。

学歴が高い=受験時の努力ができている/真面目である/目標達成出来ている」という学生時代の実績/成果の証明となります。

社会人となり仕事になると「成果」が求められます。

その世界に入るまえに「受験で成果が残せたか」を基準として学歴が高いということは「学歴が高い=努力ができる/成果がだせる」とイコールで考えられるのです。

大学入る際に頑張ることができたなら、社会時でも成果を出せる。

逆に学歴がない人はある意味実績や信頼度が違うというわけです。

高校時代の実績/成果は就活時には変えられないものですので、学歴フィルターに直面して悔しい思いをした人は素直に受け止め、受験期に頑張った高学歴層の人に負けない努力を就活で実行して就活もしくは社会人以降で挽回できるようにしましょう!

②学歴フィルターにより企業側のコストを抑える

1990年代前半:1人5.1社

2016年:1人17.6社

これは就活において、一人がエントリーする企業数です。

約25年で3倍以上になっているのが分かります。これは紙媒体だけでなくインターネットの普及で企業へのエントリーがしやすくなった為です。

これにより名前の知られている企業のエントリー数は膨大なものとなったのが就活の歴史として大前提あるのです。

何万ものエントリーシートが届き、一人ひとりcheckしていくというのは人事担当者としては地獄そのものです。

このような背景から、時間的コストを抑えることができたり、面接する時間やコストも削減できることから学歴フィルターを用いて入口を狭くするという事は採用活動という仕事の成果(少ない時間で最大の成果をだす)という考えにおいては理にかなった方法です。

人事側の気持ちをイメージしてみると、学歴フィルターへの理解が少しは深まるかもしれないですね。

学歴フィルターにより人事側の社内評価に関わる

最後は「人事側の社内での評価」です。

新卒の新入社員は成果を出すまでに3年以上はかかるといわれています。その為人事担当者はただ採用をするだけではなかなか評価が分かりにくいものです。

そんなときに会社から見られるのは「優秀な学生(高学歴層)を獲得出来ているかどうか」です。

高学歴層の方が成果を出せると考えている企業であればなおさらです。

人事担当者側の「成果」という観点でも学歴フィルターは用いられていたのですね。

学歴フィルターは就活生にメリット?

ここまで学歴フィルターについてやその背景、企業が用いる理由について解説しました。

学歴フィルターと聞くと、2021年のニュースでも話題になっていた「マイナビさんの事例」などニュースで見ていてもネガティブな印象を抱いている人は多いはずです。

しかし、先ほどの学歴フィルターを設ける理由でも解説した通り、企業が生産性を高めるという観点で動いているのと同じで、皆さん自身もコスト削減出来ているのです!

 

あなたが一社を面接する(WEB面接ではなく対面だとする)と交通費や服装や備品の準備など時間もお金もかかります。

しかし学歴フィルターがある事によりその時間とお金を、向き合ってくれる他の自分に合う企業にかけることができます

悲観的に学歴フィルターを捉えていてもなにも変わりません。

自分次第で物事は変わりますので、メリットとも捉えて活動していくかどうかが自分に合う企業と出会うコツでもあるかもしれません。

「大手病がヤバイ!」就活で陥る学生へ。その原因と対策を徹底解説!

2022年1月26日

学歴フィルターの中で就職する為の考え方

学歴フィルターが存在するから、自分は希望の企業、大手には就職できないのか…

そう思っている人も多いのではないでしょうか?

 

しかし、学歴がない人でも有名企業・大手企業への就職は結論、可能です。

 

元人事就活アドバイザー
その為にも学歴フィルターに捉わない。自分自身が学歴を気にしないで内定をとれるよう努力することが大事だね!

学歴フィルターで重要なのは、就活生が“勝手に”劣等感を感じてしまうケースです。

そして選考を受けることをはなから諦める人が非常に多いです。しかし、実際応募してみなければ分からない事も多々ありますし、まずは選考への参加(ESの提出など)をしてみることをお勧めします。

選考通過できればその後の活動も全力で取り組めば良いですし、実際に書類審査で落ちてしまってもそれはそれで次に行けば良いのです!なにもしないよりも、行動してみて(ESを提出してみるなど)で、収穫が0ではありません。

  • ESを書く際の書き方を学べる
  • ES・履歴書を書くまでに自己分析が深まる

これはあなたが自分に合う企業に出会ったときのために、「内定率を高める就活ノウハウを蓄積できた」と思って前を向く方が得策です。

前向きに取り組める人は学歴はないがそれ以外の強み(自分の事を高学歴の人より理解している/ESの内容が秀逸)が生まれるでしょう。

補足
学歴フィルターは「あなたはダメな人間だ」なんて一言も言っていません。ただ受験での実績結果を見て、選考はできません。と言われてしまったただそれだけです。(企業を責めたくなる人は「原因自分論」を見ていただくと少しは心が和らぐかもしれません。)

【人生変わる】両学長の“原因自分論”のすごさとは!?仕事や就活・人間関係もこれで解決。

2022年5月10日

学歴フィルターがある企業の4つの特徴

では話を学歴フィルターの詳細に戻しましょう。

ここでは、学歴フィルターを用いる企業の特徴を記載します。

「学歴フィルターがあるから落ちたんだ~」をわめくのは簡単ですが、ここで解説する理由を理解しようとする(企業の気持ちに立ってみる)と高いレベルで企業が見れるようになり、就活でも社会人になってからも視座の高い人財になることができます。

特徴①就活生から人気の高い有名企業

「企業が学歴フィルターを設ける理由」にて解説した通り、人気企業は特に応募数がかなり集まります。

ですのでの大きな目的は「足切り」にあるので、【大量応募がある人気企業】は学歴フィルターを活用する企業の特徴の一つです。

逆に中小ベンチャーなどまだ名前が知られていない企業はエントリーする学生が少ないので一人ひとり書類審査したり面接してくれます。

倍率が数十倍〜数千倍の有名・大手企業が学歴フィルターを設けている可能性は高いというわけです。

特徴②老舗企業で学歴重視の管理職が多い企業

学歴フィルターがある企業の特徴二つ目は老舗企業であること】です。

中小ベンチャーの20~40代社長が経営している企業よりも、老舗企業は学歴フィルターを用いたがる傾向にあります。

老舗企業の経営層(人事の役職者)は多くがご年配の方です。そしてその世代の人は学歴がより重視される世の中で生きてきていましたので「高学歴=優秀」というレッテルがまだまだ消えていません。

特徴③高い仕事レベルが求められる職種を扱っている

学歴フィルターがある企業の特徴三つ目は「仕事のレベルが高い企業」です。

  • 勉強が苦手な人にはできないような難易度の高い研究職を扱う企業
  • 論理的な説明がいるような職種を扱うの企業

このように職種によっては「過去低学歴の人に任せてうまくいかなかった」企業というのは少なくありません。

仕事はある意味適材適所です。

数字を扱った分析が必要な仕事、複雑な国語力が必要な仕事など、最低限の学力を保有したほうが良いのです。

実際に外資系のコンサル企業や投資銀行など、大学2.3年生をターゲットにインターンシップを開催するなど、高学歴生のみを採用しているケースも少なくありません。

特徴④リクルーター制度も用い高学歴の人材採用に積極的な企業

「リクルーター」とは、自身の大学の後輩を直接企業へ誘致するOBのことです。

選考フローの中でこのリクルーター制度を用いている企業は学歴フィルターがある可能性が高いです。

公言はしていませんが、高学歴の内定者を出すことができれば、その後輩、翌年にはその後輩の後輩・・・と毎年同じ大学の学生が選考に来る仕組みとなりますので企業の人事からしても「不要な広報活動」が必要なく学生を呼び込むことができるという利点もあります。

学歴フィルターがある企業一覧

では実際には学歴フィルターがあるとされている企業一覧を紹介します。

企業が公言しているわけではなくあくまで先ほど解説した【人気企業】【高い仕事レベルが求められる企業】【リクルーター制度を用いている企業】に分けて紹介します。

倍率が高い有名人気企業一覧

人気の食品関連企業や、BtoCのビジネスモデルを展開する企業、専門商社などが名を連ねています。

  • 倍率2750倍:明治
  • 倍率500倍台:森永乳業
  • 倍率400倍台:チュチュアンナ、ビジョン
  • 倍率300倍台:ヤクルト、味の素ゼネラルフーヅ、文溪堂、カゴメ、帝人
  • 倍率200倍台:サントリー、ハウス食品、味の素、味の素冷凍食品、日本化学工業、ノバレーゼ、オルガノ、NTTソフトウェア、クラレ、東レ、東映、東武鉄道、日本車両製造、読売広告社、川崎汽船、三谷商事、丸紅エネルギー
  • 倍率100倍台:東海テレビ放送、日本ケミファ、松竹、昭和産業、敷島製パン、WOWOW、キーコーヒー、KADOKAWA、讀賣テレビ放送、京王電鉄、曙ブレーキ工業、アサヒビール、日本信号、千趣会、瀧定大阪、JFE商事、国分、デサント、DMG森精機、三菱レイヨン、ヤギ、三井住友カード、クレハ

※データ参考:就職四季報

高い仕事レベルが求められる企業一覧

主には総合商社、大手コンサルティング会社、投資銀行などが名を連ねています。

【総合商社一覧】

三菱商事/伊藤忠商事/住友商事/三井物産/丸紅/豊田通商/双日

 

【大手コンサルティング会社一覧】

株式会社ボストン コンサルティング グループ/マッキンゼー・アンド・カンパニー/EYアドバイザリー株式会社/アクセンチュア株式会社/デロイト トーマツ コンサルティング合同会社/PwCコンサルティング合同会社/カイライト コンサルティング株式会社/アーサー・D・リトル(ジャパン)株式会社/A.T. カーニー株式会社/ベイン・アンド・カンパニー ジャパンウルシステムズ株式会社/株式会社コーポレイト ディレクション/フューチャーアーキテクト株式会社/株式会社シンプレクス・コンサルティング/日本アイ・ビー・エム株式会社/TISビジネスコンサルタンツ株式会社/株式会社NTTデータ経営研究所/野村総合研究所/みずほ総合研究所株式会社/三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社/株式会社大和総研/株式会社日本総合研究所社/株式会社富士通総研/株式会社日立コンサルティング

 

【投資系金融企業一覧】

ゴールドマン・サックス証券株式会社/モルガン・スタンレーMUFG証券/JPモルガン証券株式会社/バンクオブアメリカ/メリルリンチ日本証券株式会社/日本M&Aセンター/マーバルパートナーズ/GCAサヴィアングループ

 

元人事就活アドバイザー
高学歴しか就職できない大企業一覧」でも紹介したような有名企業はやはり高いレベルを求められるということですね!

 

リクルーター制度を用いている企業一覧

最後にリクルーター制度を用いている企業例になります。

住友生命保険/第一生命保険/東京海上日動火災保険/関西電力/JR西日本/JR東海/中部電力/旭化成/大成建設/三井住友銀行/日本銀行/農林中央金庫

有名企業かつ、老舗企業出ることが非常に特徴的といえます。

学歴フィルターがない企業一覧【100社】

学歴フィルターのある企業を見て心折れた…

そう思っている方へ次に学歴重視しない企業であり、企業をご紹介します!

学歴フィルターがない可能性が高い一方で有名企業の関連会社なども含む優良企業をご紹介します!参考にしてみてください。

  1. 太陽ホールディングス株式会社
  2. ソーダニッカ株式会社
  3. 三井松島ホールディングス株式会社
  4. メック株式会社
  5. 静銀リース株式会社
  6. 中道リース株式会社
  7. 株式会社イチネン
  8. ヤスハラケミカル株式会社
  9. 日水製薬株式会社
  10. 株式会社ニッピ
  11. 内外日東株式会社
  12. 片倉工業株式会社
  13. 近畿総合リース株式会社
  14. 中部国際空港株式会社
  15. カネコ種苗株式会社
  16. 株式会社朝日ラバー
  17. ホソカワミクロン株式会社
  18. サトーホールディングス株式会社
  19. 大電株式会社
  20. 王子ホールディングス株式会社
  21. 岩城製薬株式会社
  22. 森下仁丹株式会社
  23. 小太郎漢方製薬株式会社
  24. 株式会社アインホールディングス
  25. マナック株式会社
  26. ケミプロ化成株式会社
  27. 日本精化株式会社
  28. コタ株式会社
  29. K&Oエナジーグループ株式会社
  30. 株式会社織戸組
  31. 株式会社東邦アーステック
  32. 三井石油開発株式会社
  33. 松阪興産株式会社
  34. 丸紅建材リース株式会社
  35. 首都圏リース株式会社
  36. 鹿島リース株式会社
  37. 株式会社日医リース
  38. 大阪ガスファイナンス株式会社
  39. ニッセイ・リース株式会社
  40. ディー・エフ・エル・リース株式会社
  41. 北海道リース株式会社
  42. 神鋼リース株式会社
  43. 飯野海運株式会社
  44. 東京ガスリース株式会社
  45. 株式会社プライメックス キャピタル
  46. ピー・シー・エー株式会社
  47. トヨフジ海運株式会社
  48. 八馬汽船株式会社
  49. 共栄タンカー株式会社
  50. NSユナイテッド海運株式会社
  51. 鶴見サンマリン株式会社
  52. 株式会社アクセス国際ネットワーク
  53. 株式会社エージーピー
  54. 相鉄ホールディングス株式会社
  55. 京福電気鉄道株式会社
  56. 京阪ホールディングス株式会社
  57. 近鉄グループホールディングス株式会社
  58. 西武グループ(西武ホールディングス・西武鉄道・プリンスホテル)
  59. 秩父鉄道株式会社
  60. 八戸ガス株式会社
  61. 株式会社サーラコーポレーション
  62. セントラル石油瓦斯株式会社
  63. シナネンホールディングス株式会社
  64. 株式会社尾賀亀
  65. イーレックス株式会社
  66. 三田エンジニアリング株式会社
  67. 株式会社レノバ
  68. 株式会社エナリス
  69. 東彩ガス株式会社
  70. DOWAホールディングス株式会社
  71. 岡山ガス株式会社
  72. 三光設備株式会社
  73. 日本海ガス株式会社
  74. フィード・ワン株式会社
  75. 株式会社オーテック
  76. 綿半ホールディングス株式会社
  77. ネクストウェア株式会社
  78. アマテイ株式会社
  79. アツギ株式会社
  80. 近江鍛工株式会社
  81. 名古屋木材株式会社
  82. 新家工業株式会社
  83. フロイント産業株式会社
  84. パラマウントベッドホールディングス株式会社
  85. 丸富製紙株式会社
  86. 日本フエルト株式会社
  87. 古林紙工株式会社
  88. 株式会社コムラ製作所
  89. 株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング
  90. ゼオンメディカル株式会社
  91. 日本アイ・エス・ケイ株式会社
  92. 株式会社ニチリン
  93. 菊水化学工業株式会社
  94. 古河機械金属株式会社
  95. オーナンバ株式会社
  96. 東邦金属株式会社
  97. エステールホールディングス株式会社
  98. カネソウ株式会社
  99. 昭和鉄工株式会社
  100. エコモット株式会社

1社も聞いた事がない企業が多かったのではないでしょうか?

知名度だけが企業の良さ=優良企業

というわけではありません!

 

ある意味就活は「有名企業から内定をもらうことができるか」だけではなく「優良中小企業を見つけ出し内定をもらえるか」も非常に重要です!

特にアンチ学歴フィルターの方、自信のない方は優良中小企業からの内定を目指して上記企業一覧を参考に選考を受けてみると良いでしょう!

元人事就活アドバイザー
優良企業に出会えるのもそうだけど、就活に余裕ができるよね!

学歴フィルターはどこから!?大学の基準を解説

学歴フィルターは存在していて、特徴とかもわかったけど、自分が学歴フィルターに引っ掛かるのか分からない

ここではそんな方向けに「学歴フィルター42」というものをご紹介します!

”学歴フィルター42”とは「学歴フィルターの影響を全く受けない42校」という意味

[
元人事就活アドバイザー

そのままですね・・・笑

 

簡単に言うと高学歴に入ることが出来ている42大学という事です。大学一覧は以下の通り

【旧帝大】

北海道大学、東北大学、東京大学、名古屋大学、大阪大学、京都大学、九州大学

【関東国公立大学】

一橋大学、筑波大学、東京工業大学、東京外国語大学、お茶の水女子大学、東京医科歯科大学、電気通信大学、首都大学東京、東京農工大学、横浜国立大学、横浜市立大学、埼玉大学、千葉大学

【関東・関西など首都圏私立大学+愛知国公立】

慶應義塾大学、早稲田大学、上智大学、明治大学、東京理科大学、青山学院大学、中央大学、立教大学、学習院大学、芝浦工業大学、法政大学、ICU、名古屋市立大学

【関西国公立大学】

大阪府立大学、大阪市立大学、神戸大学、大阪外国語大学、奈良女子大学

【関西私立大学】

関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学

MARCH、関関同立がやはり学歴フィルターの基準であると言えるでしょう。

認知度がある分、企業の人事担当者としても採用実績として公表しやすい大学でもあります。

「日東駒専」「産近甲龍」「大東亜帝国」などは学歴フィルターにかかる可能性がありますが、偏差値が低い大学でも国公立大学というだけで、学歴フィルターにかかりにくい業界や職種なども存在はします。

学歴フィルターは学部も関連する!?

学歴フィルターは大学だけでなく、学部学科にも関連しています。例えば文系と理系だと、論理的思考なども踏まえ理系の方が就職に有利です。

【学歴フィルターにかかりにくい学部】

理学部(化学・物理・地学など)/工学部/情報学部/薬学部

【学歴フィルターにかかりやすい学部】

・法学部・経済学部・文学部・教育学部・経営学部・外国語学部・農学部

あくまで参考ですので、自分が該当する学部を見て一喜一憂する必要はないでしょう!

低学歴就活生が大手・有名企業に就職するための秘訣は?

学歴フィルターにかかってしまい、低学歴の就活生だから選択肢がない…

と悲観する必要は一切ありません!

実際に日本には421万社あると言われており、有名な企業だけではなく、BtoBビジネスを展開する企業など隠れた優良企業は沢山存在します。

そんな優良企業、優良大手企業へ就職する為の秘訣をまとめます。

【大前提】学歴フィルターにビビらない

【行動】まずはエントリー数を増やす

【分析】自己分析・企業分析を徹底的にする

【書類】ES(エントリーシート)・履歴書を仕上げる

【面接】面接対策しないのはNG!

【その他】一人で就活しない|多くの人と話す

【その他】SPI・筆記試験対策を早めにスタートする

【大前提】学歴フィルターにビビらない

先ほど解説した通り、まずは学歴フィルターに対して後ろめたさを感じない事

過去の受験にさかのぼりますので、今更どうこう言っても状況は変わりません。社会に出ても同じように歯がゆい場面は沢山あります。ある意味学歴フィルターは就活と社会人生活で乗り越えなければ一生付きまとってきます!

結論、学歴がなくてもいける企業は沢山ありますのでご安心ください。

【大前提】就活の全体の流れを把握する

全体の流れを俯瞰的に捉えておくことは非常に重要です。

いつ何をしなければいけないのか。またその目的はなにか。「やること」だけでなく「やる意味」についてもしっかり考えて行動していきましょう!

【行動】まずはエントリー数を増やす

大前提の心をもって次は行動!行動といってもたくさん種類があります。

  • エントリー数を増やす
  • エントリー数を増やす為に友人や就活仲間とコミュニケーションを計る
  • エントリー数を増やす為に先輩や社会人との接触を増やす
  • エントリーだけでなく、逆求人サイトを用いて、スカウトをもらえるようにする

などエントリー数を増やすと一言で言っても様々な方法があります!

上記したように逆求人サイトは近年学生の登録数が増えていることもあり、利用する企業数はかなり増加しています。

ナビサイトの二強「リクナビ・マイナビ」

それに対して逆求人サイトの二強「OfferBox」「キミスカ

元人事就活アドバイザー

簡単なプロフィールや自己PRを記入すると【企業からオファー】が来ます。選考スキップなどもあり、面接に臨むことが出来ますよ♪

どちらも無料で利用できるので、「オファーをもらいたい」「面接対策を完璧にしたい」就活生の方はぜひOfferBox」「キミスカ試してみてくださいね。

【分析】自己分析・企業分析を徹底的にする

エントリー数を増やしても、書類提出や面接で落ちてしまうと元も子もありません。

書類(ESや履歴書)・面接対策に必須なのが自己分析や企業分析。自分のことも志望動機も「伝わる」ように徹底的に分析しましょう!

【書類】ES(エントリーシート)・履歴書を仕上げる

【分析】で自分と企業の理解が深まったら次は文字お越しです。

ポイントは下記記事でまとめていますが、大事なのは「差別化」と「伝わるかどうか」です。

ただ書くだけでは他の就活生と同じです。しっかり研究して自分を表現しましょう!

【面接】面接対策しないのはNG!

自己分析や企業分析ができていてコミュニケーションに自信がある人は面接対策しなくても話せる人はいます。

しかしぶっつけ本番と、面接対策しておく(声に出す)のはまた違います。

また自分ひとりでやるのか、客観的に他の人に見てもらうのかも違います。

しっかりと「やった方が良い理由」を確認したうえで、面接対策もしておきましょう!

【その他】一人で就活しない|多くの人と話す

就職活動はできるだけ一人ではしない!と覚えておきましょう。

なかなかうまくいかない時に支え合う仲間となることや、自己分析、書類(ESや履歴書)作成、面接対策など自分では気づかない部分に他者なら気付いて客観的アドバイスをくれたりします。

元人事就活アドバイザー

一人でやってしまうとうまくいかなかった時の理由なども分からないまま負の連鎖に陥るよね!エージェントの活用もオススメ!社会人目線での適切なアドバイスももらえて、内定獲得の大きな支えにもなるよ♪

【その他】SPI・筆記試験対策を早めにスタートする

その他、切っても切れないのがSPIや筆記試験。

最低限の学力を求められる企業もありますので必ず準備しておきましょう。しっかり早目から準備をしておくと学歴がない人でも学歴の高い人よりも学力が上回っていることを証明できたりします。

学歴フィルターのある企業を見極めるには!?

学歴フィルターは公言されていない分、明確な基準はありません。

しかし一般的に言われている学歴フィルターの有無を示唆する事はホームページや様々な情報から仮説を立てることは可能です。その方法をご紹介します。

学歴フィルターを暴く|①過去の採用実績を確認

まず学歴フィルターを暴く際の基準一つ目は「過去の採用実績」です。

自分が在籍する大学が採用実績としてサイトに載っている場合はその企業は受けられるはずです。

過去の採用実績を調べるには、4つの方法があります。

  • 就職四季報(書籍)で確認する(上場企業のみ)
  • 求人サイトで確認する(先輩インタビューなど)
  • 企業の採用ページを確認する
  • 学校のキャリアセンターに問い合わせる

就職四季報は年収面や求める人材など細かい情報が載せられている為、違う意味でもオススメです。

上記の4ついずれかには採用実績が記載があるため気になる人は確認してみましょう♪

学歴フィルターを暴く|②中途採用応募ページに「学歴」入力欄があるかどうか

学歴フィルターを暴く際の二つ目は「中途採用応募ページ

皆さんは新卒だと思うので、気にしたことがないかもしれません。しかし中途(社会人歴のある方のキャリア)採用にその秘密は隠されていたりします。

 

中途採用はキャリア採用ですので本来過去の仕事面を採用基準とするなら出身大学は記載が必要ないはずです。

 

ですので、中途採用応募ページで「学歴」の記入欄があると学歴フィルターを用いている可能性があります。(すべてではないと思います)逆に入力欄がない場合は学歴フィルターがない可能性があります。

実際の画面で確認してみましょう。本日は「資生堂」と「トヨタ」について

 

資生堂は「学歴」の入力欄がない

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基本情報の入力欄に「学歴」はありません。

資生堂では学歴よりも人柄や適性、経験をみて採用している可能性があります。

 

トヨタは「学歴」の入力欄がある

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一方でトヨタでは「学歴」の入力項目があります。学部や研究テーマなどまでありますのでさすが大学との連携が濃さそうなのが見て取れます。

①過去の採用実績

②中途採用応募ページを確認する

是非この二つを自身の志望企業で試してみてください!

学歴フィルター対策をして、自分に見合った企業を狙って就活を進めよう!

ここまで「学歴」「学歴」私は42校の中の出身ではありますが、その中では下位なので、上位校には散々悔しい想いをしてきました。

 

「学歴嫌だ!」と思ったこともあります。

しかし、それを叫んだところで変わりません。学歴フィルターの件で大事なのが「どう捉え、どう対処・回避するか」に尽きます。

 

本日様々な方法をご紹介しましたが最後にまとめます。

企業が学歴フィルターを用いる理由を理解しようとする

過去は変えられないと学歴フィルターを悲観しない

スカウトサイトなどで自分と合う企業を探してみる

大手病にならず中小ベンチャーにも目を向ける

学歴フィルターの対策や確認方法をしっかり覚えておき対処できる人になる

 

学歴フィルターにおいては多くの人がネガティブに捉えがちですが、そう感情的になっているうちに物事を理解して他の企業に目を向けて走り出しているライバル(就活生)は多いはずです。

本日紹介したOfferBox」「キミスカこれらを活用するだけでの就活の幅は大きく広がります。

 

学歴フィルターがあるから「就活無理ゲー」と思わず、しっかりやり切った就活と言えるように頑張っていきましょう!

 

 

 

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