本日は就活サイトOfferBox(オファーボックス)のメリットデメリットや口コミ、評判について解説していきます。すでに登録している人も、自己分析のコツや、より多くのオファーを貰うための方法についても解説しています。是非最後までご覧ください!
■登録企業数No.1の人気サイト
■就活の4人に1人以上が活用している
■東証一部企業が約20%と大手企業からオファーが来ることも
■自分で企業を探すのは面倒くさいけど大手に行きたい・・・!
■完全無料/専用アプリもあり、使いやすい!
⇒OfferBoxに登録してみる!
目次
OfferBox(オファーボックス)の特徴
まずは「OfferBox」の特徴について一覧にしてまとめています。業界No.1で安定した実績を誇るサイトで、就職活動には必須のサイトとなってきています!
項目 | 詳細な内容 |
オファーの量 | ★3.5 企業側が送れるスカウトに制限あり(1社100通までしか送れない。) 他社よりも量は少な目 |
オファーの質 | ★4.0 大手企業~中小ベンチャーまでブランドのある企業が多め |
適性診断 | ★5.0 適性診断AnalyzeUだけでなく、第3者の客観的評価が見られる適性診断360度も提供 |
総合評価 | ★4.5 スカウト型のパイオニア 求人の多さやオファーの質などが評価されている |
学生利用者数 | 293,000名(就活生の4人に1人以上) 22卒のみの実績:185,000人(2021年11月時点) |
登録企業数 | 9,835社(2022/01/09時点) |
運営会社 | 株式会社i-plug |
設立 | 2012年4月18日 |
サービス開始年 | 2012年10月 |
特徴 |
|
OfferBox(オファーボックス)のメリット
業界No.1の「OfferBox」はメリットが多く、非常に評判も高いサービスです。
ここでは具体的にオファーボックスのメリットについて解説していきます。
【OfferBoxのメリット】
短期間で内定を得られる可能性がある
有名企業や隠れ優良企業との出会いがある
精度の高い自己分析ができる
サービスが利用しやすい
それでは、一つずつ解説していきます。
短期間で内定を得られる可能性がある
「OfferBox」のメリット一つ目は、短期間で内定を獲得することができる事です。早い事例だと2週間で内定に繋がった学生もいるようです。
選考をスキップできるオファーが多いことも特徴で、企業側は学生へのスカウト一斉送信ができない仕組みとなっていることや、スカウト配信に制限があるため、人事担当者がしっかりと選んだ学生にスカウトが届く仕組みになっています。
その為、内定につながりやすい事や、選考のスキップなど、内定への近道となりやすいようです。
「オファー(スカウト)がきたから内定」というわけではありません。あくまで企業と学生の接点のスタートという意味合いですので、オファーが来たからといって浮かれないようにしましょう!
効率的に就職活動ができる
「OfferBox」のメリット二つ目は、「効率的」という事です。就職活動はOfferBoxだけでなく、マイナビや同じスカウト型のキミスカなど、複数のサイトを活用すると思います。
OfferBoxのプロフィールをしっかりと入力しているだけでオファーが届くこともあるため、マイナビを主軸に就活をするが、オファーがきたら、OfferBoxも使う。というように、放置していたが、出会う企業が勝手に増えるという現象が起きます。
「就職活動はいかに多くの企業と出会えるか」もかなり重要です。自分で調べるだけでなく、企業からのアプローチが新たな道を拓けてくれることも多いにありえます。
また補足として、業界研究や企業が参加するセミナーやイベントへの参加などもできるため、あらゆる活用の仕方があります。
有名企業や隠れ優良企業との出会いがある
「OfferBox」のメリット三つ目は、「登録企業の多さ」です。合計7,000社を超える登録数は、スカウト型No.2であるキミスカ(800社)の約10倍!
また有名企業も利用していることから、自分の希望する企業からオファーを貰うことができるかもしれません。
機能としても、興味のある企業に対して「会いたい通知」が学生側からできますので、オファーを受け取るチャンスも向上させることができるのです!
資生堂/Microsoft/NISSAN/KOKUYO/セコム/大幸薬品/朝日新聞/JCB
有名企業でなくても優良な中小企業は多数登録しています。自分で調べていては見つけられなかったような優良企業からのオファーも得ることができることが非常に大きなメリットです。
※登録企業例
精度の高い自己分析ができる
「OfferBox」のメリット四つ目は、「自己分析ができる」ことです。OfferBoxでは適性診断AnalyzeUなどのツールを活用して自己分析が実施できます。それにより、自分自身では分からなかった部分が自己分析として深掘りすることができ、自己PR・ガクチカの作成など、就職活動全体を後押ししてくれるサービスになるでしょう。
「自己分析が正確過ぎる」という声もあり、かなり活用する価値は高いです。口コミでもポジティブな意見が多いようです。
Offerbox登録してみたけど、自己分析にもなるしめっちゃ楽しい!
— しゅん @23卒 (@LBvzajgKonIqEZR) May 24, 2021
※適性検査のイメージ
サービスが利用しやすい
「OfferBox」のメリット五つ目は、「利用しやすさ」です。専用のアプリなどもあり、公式アプリでオファーを逃さないように通知設定しやすかったり、学生にとって利用しやすい仕様となっています。
「使いづらくてやめた」
就活のサービスでこのような声が多い分、さすがは業界No.1。長期的に利用できるサービスということですね。
スカウト型の就活サービスは最近増えてきてるけど、オファーボックスが頭一つ抜けてる印象は受ける。
シンプルで操作性はかなり良いし、企業の数も就活生の数も競合より多いから、マッチングPFとしての価値が高い。— ありす/日本株🇯🇵米国株🇺🇸 (@wannainv) December 14, 2021
OfferBox(オファーボックス)のデメリット
ここまでOfferBoxのメリットについて解説してきましたが、逆にデメリットも解説しておきます。
希望しない(業界)企業からオファーも来る
OfferBoxのデメリット一つ目は「希望しない企業からのオファー」です。オファーに関して、企業側が一斉送信はできないものの、人が集まりにくい中小企業ほど説明会などへ集客をする事を目的にプロフィールをしっかりと見ていない企業も存在します。
- 興味がない業界でも視野を広げてみるという感覚
- 興味がない業界はすべてオファーを無視する
という形で自身の方針に合わせて付き合っていくと良いでしょう!
オファーボックスからのオファーすごいな、気になるのは無いけど
— ベテランの沼 (@veteran_sugee2) December 16, 2021
プロフィール入力に手間がかかる
OfferBoxのデメリット二つ目は「プロフィール作成の手間」です。スカウト型のサイトに限りませんが、スカウト型の場合は「企業からオファーが来る」ので、プロフィールをしっかりと入力していなければスカウトが来る確率はかなり下がります。
自己PRなどまだ作成していない方は手間と感じる事でしょう。
しかし、逆を言えば
自己PRを適性検査を活用しながら作成するチャンス
ここで作成した自己PRを他のサイトでも使える
というデメリットではあるものの、メリットになると捉えて取り組むことができるはずです。
総じて、デメリットはあるものの、デメリット以上のメリットがあるということと、デメリットをいかにポジティブに考えるか。
これも、就活で勝つ一つの秘訣です!
OfferBox(オファーボックス)の口コミ
次にメリットデメリットに関連して、実際の口コミについて紹介します。
あくまで口コミは主観ですので鵜のみにしすぎず、参考程度に見てみましょう♪
良い評判・口コミ
オファーボックス(OfferBox)の口コミ、まずは良い評判から見ていきましょう。メリットにもあった内容ですが実際に良い評判は非常に多くなっています。
- 自分では見つけられない企業を知ることができる。
- 質の高いスカウトで就活を効率化することができる。
- 精度の高い適性検査が受けられる
- 知らなかった企業との出会いがある
- 毎回、ECを書かなくても良い
- 大手企業からオファーがくることもある
- オファーの本気度が高い
- 自己分析やES対策に役立つ。
- 就活のモチベーションを上げることができる。
オファーボックス登録したら
めっちゃオファー来てて
モテ期🤣🤣🤣— ナウハル24卒/企業の国際化スペシャリスト (@fawwaznaufal8) December 15, 2021
offer box系の質問!
本当にオファーくるし内定もでる。面談
↓
(インターン特別枠)
↓
早期選考ルート or 本選考ES等免除っていう感じでした🤭🤭🤭🤭
左のグラフとか平均がわからんし、業界絞りすぎて登録してるから少ないと思う😂😂😂 pic.twitter.com/DLdpDPwE5k— 🥀karin (@karin_21sotsu) May 26, 2020
ここ2日間ほどでオファーボックスからのオファーが急に来だしたり検討中リストにめっちゃ入ったりしたんだけどこれから富士山が噴火でもするのか???
— YUTO📷 (@olyphoto_yuto) January 8, 2022
日東駒専以下の僕でもオファーボックスで東証1部企業からオファーと早期選考案内来たうれしい
— まさてれ (@LgHcRsqCBmQe8Tf) December 10, 2021
実は、オファーボックスって自分のガクチカ、自己PRから自分の人柄を客観的に見てもらえてかつコメントくれるから、めちゃくちゃいい。
— kou@23卒 (@ko_nanchatte) November 22, 2021
悪い評判・口コミ
オファーボックス(OfferBox)の口コミ、次に悪い評判や口コミを見ていきましょう!
- ブラック企業からスカウトがくることがある。
- 会社説明会の集客を目的としたスカウトがくることがある。
- スカウトがきた企業情報が分かりづらい。
- 興味のない企業からのオファーが来る
- オファーが来たのに選考で落とされた
- 労働条件が合わない企業からオファーが来た
- オファーを承認できる数に上限がある
オファーボックスで声かけてきた癖に書類で落とすな
— 子孫 (@1rikkoseisa9) November 30, 2021
オファーボックスであんまりプロフィール埋めてないのに某ブラック企業からスカウトきたw
連休中なのにスカウト送ってる時点でブラック宣言してるようなものでは— えりんぎ@23卒公務員志望 (@3FdwjJneaHD0RM6) May 4, 2021
ブラック企業にも定義があいまいな部分がありますので給料や残業時間、福利厚生などの条件がかなり悪い企業からスカウトはあるようです。
しかしこれに関してはどのサイト使おうが仕方のない問題でしょう…。オファーを貰って、調べてみて納得すれば実際に選考などに進むと良いでしょう!
口コミ/女性
新卒採用でオファーボックスを利用しておりました。利用したきっかけは、初めての就活で、自分に内定が本当にとれるのかの不安感からでした。オファーボックスは逆求人アプリなので、自分がまだ気づいていない会社から、自分が気づいていない良さを見つけてもらうことで、内定が少しはとりやすくなるのではないかと思い、メインのアプリと併用して補助として使うことにしました。
登録自体は無料で、特に問題なくできました。しかし、そこからが本番という感じで、履歴書やES並みにプロフィールを書くことが求められるので、少し苦労しました。当時のわたしはまだ履歴書の文章などに慣れていなかったため、そもそもオファーを受けるまでが大変だと感じました。
なので、就活用に自分をアピールする術が不足している場合は、過度な期待はせず、慎重に書いた方がいいと思います。中には、複数回答を求められる項目もあるので、ある程度自己分析も進んで、アピールポイントを自分で把握していないと難しい部分もあると感じました。声をかけてくれる企業の数は、プロフィールの完成度や自分の希望業界などの設定によって変わってきます。
わたしの場合は、最初は業界を一本に絞っていて、いくら逆求人とはいえ、数えるほどしか声はかかりませんでした。後半で業界を少し広げると、プロフィールを見てくれるところが思ったより増えたので、オファーボックスで確実に内定を取りたい方は、あまり業界は絞りすぎない方がいいと思いました。逆求人の質は、個人的にはそこまで良くないと感じてしまいました。オファーの中には、苦労して書いたプロフィールを、読んだとは思えないテンプレートで送ってきた企業もありました。
ただ志望業界とマッチしているから、という記載だけで、採用枠を埋めるのに必死という印象を受けました。
実際に、私が書いた志望業種ができない企業でした。とはいえ、かなり細かく読んで、わたし個人に魅力を感じてくださったことが分かる企業もあったので、その点においては嬉しく、自己肯定感も上がり、ある意味精神安定剤にはなるのではないかと思いました。結果的には、大手求人アプリ・サイトでいただいた内定先に就職することにしました。
わたしはこのアプリを補助として使用していたこともあり、内定に至ることはありませんでしたが(逆求人でも落ちるときは落ちます)、就活という大変な時期に、あちらから声をかけてくれるという嬉しさや安心感が得られるので、登録して損はないと思います。
ただ、オファーを受けるまでが大変だったり、オファーを受けても自分にマッチしないということはあり得るので、自分で見極めることは怠らず大切にするべきと感じました。
OfferBox(オファーボックス)でオファーをもらう方法
口コミでもありますが、オファーを多くもらえる人、もらえない人といます。
企業によっては学歴を見るところもあるかもしれませんが以下を注意すると、オファーの数は間違いなく変わります!是非参考にしてみて、少しでも多くの企業と出会ってみましょう!
【オファーをもらう方法】
定期的にログイン・更新する
プロフィールの入力率は80%以上に
自己PRやガクチカを見直す
写真は清潔感があり人柄が分かるように
志望業界や希望条件を絞りすぎない
それでは一つずつ解説していきます!
定期的にログイン・更新する
オファーボックス(OfferBox)でオファーをもらう方法の一つ目は「定期的なログイン」
定期的にログインや更新ををしておくと、オファーが増える可能性があります。
なぜなら、企業側がオファーを出す際に学生検索をすると最終ログイン日や更新日が直近の人から上位表示されます。
プロフィールを完成して終わりではなく、定期的にログインするだけでも、オファー数は増やすことができます。
プロフィールの入力率は80%以上に
オファーボックス(OfferBox)でオファーをもらう方法の二つ目は「プロフィール更新」です。
プロフィールを80%以上入力していた場合、オファー受信率は、93.6%です!
そもそもプロフィールを入力していない学生に企業は興味を持ってくれません!オファーをもらう土俵に立つためにも、そして自己PRをより良いものにするためにも80%以上は入力しましょう!
自己PRやガクチカを見直す
オファーボックス(OfferBox)でオファーをもらう方法の三つ目は「自己PRなどプロフィールの見直し」
です。ただ80%以上埋めれば良いのではなく、プロフィールを読んで企業の人に魅力が伝わらなくては意味がありません。
自分の強みや経験をしっかりと整理して、オファーを貰う確率を高めましょう!
写真は清潔感があり人柄が分かるように
オファーボックス(OfferBox)でオファーをもらう方法の四つ目は「写真の見直し」です。
極端な話、プロフィールがかなり良くても、写真が非常識すぎるものだと企業の担当者も人なので印象は良くありません。
人柄が伝わるようなものや、清潔感を意識すると良いでしょう!
志望業界や希望条件を絞りすぎない
オファーボックス(OfferBox)でオファーをもらう方法の五つ目は「条件について」
よく、志望業界や業種などを絞りすぎる人がいます。企業の担当者目線で、これは「あなたの会社には興味がない」と言っているようなもので、その人にオファーを送ろうとはなりにくいです。
条件を絞り、計画を立てるのは重要ですが、わがままになりすぎないと覚えておきましょう!
OfferBox(オファーボックス)利用の流れ
無料登録
「まずは登録する(無料)」のボタンをクリックすると、メールアドレスやパスワードを入力する画面が出てきます。それらを入力して、利用規約やプライバシーポリシーなどに同意し、登録ボタンをクリックしましょう。
↓
↓
↓
プロフィールの作成
仮登録が済んだら、基本情報の入力をします。
STEP1:名前・プロフィール写真の入力です。
STEP2:連絡先(住所や電話番号等)の入力をします。
STEP3:学校・クラブ情報の入力をします。
STEP4:語学・資格の入力をします。
STEP5:志望条件の入力をします。
この順番で自身のプロフィールを埋めていきます!(先述したように80%に早い段階でしておきましょう!)
STEP4(語学力/資格/コンピュータ言語など/その他)とSTEP5(志望業界・職種/志望勤務地/企業選びの軸/企業タイプ/オファーに関するリクエスト)は企業が注目する内容です。自分のアピールポイントが伝わるようにしっかりと入力しましょう。
※プロフィール写真のアップロード容量は5MBまでとなっています。また、プロフィール写真は自動で正方形に切り取られてしまうので、アップロード時に必ず確認するようにしましょう。
↓
↓
↓
オファーを待つ
プロフィールが完成したら、企業からのオファーを待ちましょう!
※定期的なログインや更新をお忘れなく!
OfferBox(オファーボックス)のよくある質問
オファーボックスのよくある質問1:オファーを受けるとどうなるの?
オファーを受けたあと、オファーを承認するとその企業と直接コミュニケーションをとることができ、説明会に案内してもらえたり、エントリーなしでの選考へと進んだりすることができます(企業により異なります。
オファーを送った企業に興味がなければ、オファーを辞退することもできます。辞退した場合は、企業の方と連絡をとることができません。
引用:オファーボックス
オファーボックスのよくある質問2:低学歴だとスカウトが来ないでしょうか?
「オファーボックスでのスカウト受信数は学歴による差がほとんどない」のです。マイナビの事件の件もあり、企業側で学歴フィルターを活用する企業はやや減っているようです。
オファーボックスのよくある質問3:迷惑メールや一斉送信メールはこない?
よくある就職サイトには「ダイレクトメール」という企業の方から学生のみなさんに大量にメールを一斉送信する機能があり、みなさんは一日に何百通というメールを受けているかもしれません。OfferBoxでは、そのようなことが起きないように、企業から学生に向けて送るオファーの送信数に制限を加えたり、一斉送信の機能がない等の工夫をしています。安心してご利用ください。
引用:オファーボックス
OfferBox(オファーボックス)と他サイトを併用する
最後にオファーボックスだけではなく、他のスカウト型サイトも併用するとオファーの数は増やすことができます!
サイトごとに特徴も違いますので見比べながら併用することをお勧めします。
キミスカ
- キミスカ適性検査では職務適性やビジネス戦闘力まで分かる。
- ガクチカや人物像、就活軸を入力するとキミスカがあなたを企業に推薦してくれる。
- 自分の選考状況を書いておけば、選考をスキップできる場合もある。
- 中小企業など、まだ知らない優良企業に出会える!登録企業数が少なく、他サイトよりもオファーを受けやすい。
- 「偽らない」をテーマに自分に合う可能性が高い企業に出会える!
- スカウト型サイトにおいて登録者数第二位なので企業にも人気!
- 適性検査を無料受験できるので自己分析にも使える!
dodaキャンパス
dodaキャンパス
ベネッセの成長支援型逆求人就活サービス【dodaキャンパス】
- 新卒だけでなく就活の学習サイトとしても圧倒的な登録人数!
- 選考対策など成長につながるイベントが多数あるので23卒に限らず、早めの就活準備としての登録もオススメ!
- 誰もが知る大手企業からオファーが来ることも!
- 適性検査を無料受験できるので自己分析にも使える!
オファーボックス(OfferBox)はかなり評判よく、使うのが当たり前のサイト
今回、OfferBox(オファーボックス)のメリットデメリットや口コミ、評判をまとめました。もちろん完璧なサイトは存在しないなかでもメリットが大きなサイトであることは間違いありません。
改めておさらいしましょう。
【「OfferBox」の特徴】
新卒スカウト型サイトのパイオニア!
就活生の3人に1人(15万人以上)が利用「業界NO.1の安心感」
大手からベンチャーまで7,500社以上の企業からオファーが来る
東証一部企業の約20%(5社に1社)で有名企業からのオファーも
適性検査「AnalyzeU+」で自己分析としても活用できる【「OfferBox」のメリット】
短期間で内定を得られる可能性がある
有名企業や隠れ優良企業との出会いがある
精度の高い自己分析ができる
サービスが利用しやすい【「OfferBox」のデメリット】
プロフィール入力に手間がかかる
希望しない(業界)企業からオファーも来る
デメリットは確かにあるものの、登録数も年々上昇し「就活には当たり前」のサイトになりつつあります。
しっかりと活用しきれば内定には近づきやすいサイトかと思いますのでしっかりと特徴を捉え、フル活用して就職活動を無双していきましょう!!
【就活の進め方を隅々まで解説】どうしたらよいか分からないと人事担当目線で解消します!
『勝てる』エントリーシートの書き方【例文付】|できないと自分の選択肢が狭まる就活生必見内容です。