就活での「特技・趣味」例と一覧最新版!内定が取れる考え方と答え方を大公開!

【本日の内容】
・就活における特技・趣味の考え方
・就活で特技や趣味を人事側の意図
・就活で特技や趣味の選び方や伝え方
・就活の特技や趣味でNGなもの
・就活の特技・趣味で使える一覧集30選
・就活の特技・趣味の答え方例文5選

就活で特技を聞かれたけど、何を答えたらよかったの…

自分は特技も趣味もない。。どうしたら良いの…

 

履歴書やES(エントリーシート)での特技や趣味の書き方、面接での趣味や特技の答え方、これらに悩んでいる人は多いのではないでしょうか。

ゲームや漫画は良いのかな。と躊躇する人もいるかもしれません。

そんなお悩みを当記事では解決していきます。人事担当経験をもとに本日の記事の内容を押さえていなければ、逆にマイナス評価をもらってしまう事もありますので、順番にしっかりと読み進めていただければと思います。

目次

就活において多くの人が悩む壁として「そもそも特技ってどこからが特技?」という事。

基準が分からず不安な就活生も多いはずです。特技の基準として、下記を参考にしてみましょう。

  • 継続している(できている)
  • 一生懸命取り組んでいる
  • 好きな事
  • 他人よりも得意な事
  • 他人へ教えられるレベルの事
  • 資格を取得している事

後ほど特技や趣味に書いてはいけないNG集の解説をしますが基本的にそのNG集以外であれば、自分が自信のあるPR出来ると思える事はアピールしましょう

特技と思っている事が大事

先ほど解説した基準のように「特技は自分が得意と思っている事、周りは関係のない」のです。

ですので、自分が得意・特技だ!と感じていればそれで良いのです。むしろそこへ自信を持てていなければアピールでいるものもアピールできません。例えば、TOIECの点数が500点だったとしても「自分の特技は英語だ」と英語を話す事が得意だと思っていればアピールすればよいのです。

補足
自信をもっているからこそ説得力が増しますので、あまり固く考えすぎなくても良いと覚えておきましょう。

「すごい特技」は必要ない

特技や趣味がないと言う就活生は「普通の大学生活だった」「何かの立上げとかしていないしアピールできない」と考えている人が多いです。

しかしご安心ください。

周りと比較して「自分はすごくない」と卑下する必要はありません。

すごさではなくその特技や趣味を通しての取り組み方が見られていますので、評価のポイントがそもそも違うのです。

特技と趣味は何が違う?

就活では「特技と趣味」など履歴書やES(エントリーシート)の提出項目として出てくる事もありますよね。

特技と趣味の違いを理解しておく必要があります。

【特技と趣味の違い】

  • 特技は技能に長け、頑張っている事やできる事
  • 趣味は好きでやっていて、長けていなくても良い継続している事

とイメージしておきましょう。

被るものもあるかもしれませんが、さほど大げさに考えなくても大丈夫です。先ほど解説した通り、「自分が特技・趣味だ」と言い切る事が最も大事です。

特技や趣味を答える、書くにあたり、面接官や人事担当者の意図を汲み取ってみましょう。

意図を汲み取る事は自分の回答を考える際のヒントにもなります。特技や趣味だけでなく、どの質問にも言える事ですので、就活生に最も大事な考え方ですね。

特技・趣味を聞く意図①アイスブレイクとして

就活で特技や趣味を聞く意図、一つ目は「アイスブレイク」です。

人事、面接官は、あなたの人柄を知りたいと思っています。就活用に取り繕った姿ではなくあなたの本来の姿です。ですので、特技や趣味は「あなたを知る為に緊張をほぐしたい」と考えて話をする人も多いです。

いわゆる特技や趣味に答えなんてないということですね。

特技や趣味は自分のやっている事/すきな事である事が多いので、自然と口数も多くなる可能性があります。アイスブレイクして、しっかりと自分の事を伝えてほしい。そう思っているのですね。

特技・趣味を聞く意図②就活生の人間性の確認

就活で特技や趣味を聞く意図、二つ目は「人間性の確認」です。

そもそも新卒採用は即戦力ではなく就活生の将来性に賭けてるものです。ですので人間性が重視された採用活動です。その就活生が「興味のあること」「何に熱中できるのか」「何を継続したのか」など就活生の人柄を、特技や趣味から把握できるものです。

もちろんそれだけで人間性を判断するわけではなく参考材料の一つですので重大に捉える必要はありません。企業からしたら、どんなに優秀で能力が優れていても、文化や会社の社風とミスマッチであれば離職に繋がってしまいます。

離職は企業にとっても、辞める人間にとっても双方に良くはありません。それだけ人間性を知るというのは非常に重要なんですね!

特技・趣味を聞く意図③就活生の論理性の確認

就活で特技や趣味を聞く意図、三つ目は「論理性の確認」です。

就活においても仕事でも「結論ファースト」や「簡潔に」などは聞いたことがあるかと思います。ここで言いたいのは特技や趣味の質問自体に意味はなく「その回答の仕方が重要」という事です。特に論理性を求められるコンサル業界などは普段から結論ファーストや簡潔性、論理性を求められているので「特技・趣味のラフな話になるとやたら話が長い」となると、一つ減点対象になるのはイメージできると思います。

志望動機やガクチカは準備したり練習しているので簡潔に話すのになれていても「プライベートやラフな話になるとだらだら話してしまいがち」

タイトル
就活生にとっては足元をすくわれる感覚かもしれませんが、本当のあなたを企業は見る必要があります!

特技や趣味の回答の仕方を考える以前に「普段から簡潔に、論理的に話す」意識をしていればどんな話でも切り返すことができるので”普段から”をテーマにしてみましょう。

特技・趣味そのものに意味はなく、どのように捉え、取り組んでいるか習慣を知ろうとしている

三つ目に近くはなりますが、この質問に対して認識すべきは、企業側としては「特技や趣味の内容」よりも「どのように取り組んだか」を見ているケースもあります。

「どのように取り組んだか」このエピソードの中にはあなたの人間性や習慣、癖が隠れているケースがあります。

例えば、何かを頑張るときに

  • 「自分の名声を得たいから、頑張った」
  • 「友人/先輩の為に、頑張った」
  • 「家族の為に、頑張った」

など頑張った根底にどんな動機があるかでその人が大切にしている価値観が見えてきます。さらにここからが重要で、「自分の為に」と言っている人は企業に好まれないケースがあるかもしれません。

なぜかというと、そもそも仕事は「誰かの為にする事」であり、その結果自分に返ってくるものからです。初めから「自分の為に」と言っている人は他人への貢献精神に欠けている可能性があるので仕事でも成果を残しにくい可能性があります。なにかうまくいかない事があると自分勝手である可能性もあるからです。

 

ですので主語を自分ではなく「周り」にする事は就活でも、仕事でも、なんなら普段から意識する事がかなり重要です。

異性との恋愛で例えましょう!

  1. すごく思いやりのある人
  2. 自分勝手で私(自分)の事を全く考えてくれない人

 

あなたはどちらの異性と一緒にいたいですか?

ここまで特技や趣味の意味・違いに加えて、最も重要ともいえる「なぜ企業側がこの質問をするのか」という意図も解説してきました。

ここまでで大枠を理解できたと思いますがここからは具体的にどのように何を伝えていくのか。を解説していきます。就活における特技や趣味の役割を理解しておくと、これまでよりさらに深い内容を企業側に伝える事ができるはずです!

特技・趣味の役割①自己PR

「特技・趣味」の役割一つ目は、「良さや強みの自己PR」です

就活は、履歴書やES(エントリーシート)、GD(グループディスカッション)、面接など限られた時間で自己PRをしていかなければいけません

ですので小さな欄やたわいもない会話かもしれませんが「特技・趣味」をチャンスと捉える必要があります。先ほど解説した「企業・人事の意図」を理解したうえで、「出来る事・継続した事・周りよりも優れていると感じた(言われた事)」なんでもかまいません、過去を遡り伝えるようにしましょう!

特技・趣味の役割②人柄・思考性などを伝えられる

「特技・趣味」の役割二つ目は、「自分の人間性を伝える事ができる」です。

「志望動機やガクチカなどは固くなっていたが、趣味や特技の話になるととても楽しそうに話す」このような就活生も少なくないのではないでしょうか。企業や人事側はテンプレート的な良い子ぶった回答よりも人間味を大切にしている担当者も少なくありません。

ですので、人間性が最も出やすい特技や趣味の話では、ありのままを伝えられるようにしましょう。履歴書やエントリーシートでも同じです。より具体的に書いたり、少しラフさがあっても良い企業はあると思うので自分らしさを出せるように工夫しましょう。

特技・趣味の役割③社風へのマッチを伝えられる

「特技・趣味」の役割最後は「社風へのマッチ度」を伝えられる事。

変わった「特技・趣味」やギャップのある「特技・趣味」、人事担当者と共通の「特技・趣味」は、共感を得たり、場が盛り上がります。

思わず質問したくなるような「特技・趣味」は印象付けにもなりますし、具体的であればあるほど社風と近い!と言ってもらえる事もあります。

就活における「特技・趣味」の選び方

特技や趣味の重要性についてはここまでの内容を理解が深まったと思います。

これから特技や趣味を考える!という人も少なくないかと思うので、どのような観点で「特技や趣味を選ぶべきか」を解説していきます。

観点としては

  • 自分が心から好きだと言えるもの
  • 自分が継続できたもの
  • 自分の見た目とギャップがあるもの
  • 印象的に思ってもらえるもの

が重要です。すべて満たしていなくでも大丈夫です。

詳しく見てみましょう。

自分が心から好きだと言えるもの

特技・趣味の選び方として、自分がしっかり相手に伝えられる事かどうかは重要です。言い換えると「その内容に関してどんな質問が来ても回答できるか」という観点です。本当に好きな事であれば、なんでも話したいと思えると思いますし、なんでも答えられるはずです。何かを極めた!という経験がある人はこの観点で選ぶと良いでしょう。

例)誰にでも話しかけられるからヒッチハイクをした!

自分が継続できたもの

特技・趣味の選び方として、継続できているものはアピールにつながりやすいです。企業で働く際にも「継続できる」と「すぐにやめないかもな」は近いものとして捉えてもらいやすいです。

また、継続できているという事は、好きだったり苦にならないからこそ続けられている可能性があるので、性格的に合っているいわゆる人間性が見えてきたりします。

例)チームでするスポーツを続けていたという事はチームや組織で動く事に違和感がない人柄なのかな・・・

継続力は評価されるケースが多いので、特技と掛け合わせると二刀流のように両方がアピールできます!

自分の見た目とギャップがあるもの

特技・趣味の選び方として、ギャップがあるものは効果的です。他の質問で伝わりきらなかったものも、特技や趣味で自分の人間性を伝えらえれる逆転のチャンスなのです。

真面目で暗いと捉えられている場合は、積極性や明るさをアピールする内容など、これまでの回答と一線を画したプラスになるようなギャップを伝えると良いでしょう。

例)

おとなしそうだが実はクラスを引っ張るリーダーをしてきた。

休日の社交的な趣味の話。

印象的に思ってもらえるもの

特技・趣味の選び方、最後は「印象的なもの」です。

他の人がなかなか経験していない事や自分の代名詞と言えるような特技や趣味があるとそれらを選びましょう。企業側からすると一言でその学生を認識できるようになります。「◯◯をしている(してきた)学生」のように。

奇をてらっただけのものは推奨しません。あくまで自分の人間性が伝わることが前提で伝えると良いでしょう。

例)カポエイラを10年間継続している。⇒認知度が低い為、担当者からするとカポエイラを調べたり、質問したくなります。

ここまでで、自分が活用しようと思える特技や趣味は見つかりましたでしょうか?

まだ思いつかないという人の為に、一覧化しました。実際の一覧を見る事で、自分の特技や趣味を思い出しましょう。

特技・趣味 PRできる事 仕事との関連
スポーツ 継続力・忍耐力・実績・学んだ事
厳しい環境でも乗り越えていけること
登山 山を登るルートや時間の計算力・忍耐力
事前に計画して物事へ着手出来る事
ギター 継続力・忍耐力・成績・器用さ
継続的に物事に取り組めること
ピアノ 継続力・忍耐力・成績・器用さ・記憶力
継続敵に物事に取り組めること
写真を撮ること 写真を綺麗に撮る工夫や小さな変化・探求心
気配りや思考力を活用できる事
カラオケ 高得点を取るための工夫・練習量
自分で考えて行動できること・探求して課題を見つけられる
英語 TOEIC成績・英会話レベル・努力量
海外の方と仕事ができる・赴任もできる
ライティング 人に刺さる文章が書ける事・実績
物を売れる文章が書ける・汲み取る力
早起き 規則正しい生活・早起きする為の努力
社会人としての基礎が出来ている
折り紙 集中力・取り組み量
繊細な業務にも集中して真面目に携われる
タイピング 作業を効率化した工夫(ショートカットキーを覚えたなど)
効率よく仕事ができる
速読 正確に速く文章を読める・理解力・要約力
速く・正確に文章を読めて他の時間を有効的に使える
SNS 情報収集力・マーケティング力
マーケティング・ブランディングを情報収集を元にできる
暗算 数字への強さ
事務・経理などを素早い計算で活かせる
整理整頓 環境整理により簡単なミスを減らせた(タスク管理能力)
業務のミスが少なく注意深く取り組める
将棋・囲碁 先々を論理的考え行動できる
今後どのような問題が起こるのか予測して動ける
プログラミング 論理的に考える癖や実績
業務を進めるために取り組む順番・課題を論理的に抽出・解決できる
マジック 人を喜ばす事ができた
企画をする時に相手が喜ぶ提案ができる
読書 考え方の変化・行動・知識の吸収
幅広い知識を持っている・相手に合わせたコミュニケーションができる
モノマネ 人の良い部分を観察し再現する力
先輩や周りの良い部分を吸収でき、再現できる
節約 節約するために課題考え、改善する行動力
コストを考えながら、仕事の課題も解決できる
掃除 人が嫌がる仕事への率先力・主体性
物事への積極的な挑戦できること
動画制作 伝えたいことをわかりやすく伝える事。企画・計画力・デザイン力
プレゼン・資料創りなどでわかりやすく表現できる
サイクリング 時間と距離の目標達成・忍耐力
物事を計画的に進められる
書道 集中力・緊張下でのパフォーマンス発揮力
ここぞという重大な時に力を発揮できる
裁縫 集中力・器用さ
一つの業務に集中してミスが少なく取り組める
手話 コミュニケーション能力・表現力
自分にしかできない仕事がある
記憶力 些細な事でも覚えており、他者に認められた事
記憶力を駆使して、相手に良い印象を持ってもらえる

 

一覧に自分の近い特技や趣味はありましたでしょうか?

次に就活で伝えない方が良い「NGな特技・趣味」をお伝えします。自分らしさを出すのも大事ですが大前提、評価するのは第三者です。

特技の内容だけ見て不採用にする企業は少ないと思いますが、自分が企業の人事担当者だと想像したときに、違和感や悪い印象を持たれるような特技や趣味は控えたほうが無難です

NGな特技・趣味①ギャンブル

就活でNGな特技・趣味一つ目は、「パチンコ」「競馬」などのギャンブルです。

理由としては、世間的にはネガティブな印象があり、「だらしなさ」「借金」などの悪印象に繋がるかもしれません。

ギャンブル自体が悪くはないですが「特技・趣味」の欄はあなたの強みや人柄をPRする場です。相手からみてプラスイメージとなるものを選びましょう。

ただ、麻雀を推奨する企業も中にはありますので、企業や業界によって臨機応変に対応すると良いでしょう。

NGな特技・趣味②夜遊び/火遊び系

就活でNGな特技・趣味二つ目は、「夜遊びや火遊び」です。

夜遊びなどが直接的にいけないわけではありません。生活習慣・秩序を乱す可能性などは組織として動く企業の中にはあまり好ましく思わない人もいます。

火遊びなども、同様に危険性を想起させてしまう可能性があるので注意しましょう。

NGな特技・趣味③嘘の特技

就活でNGな特技・趣味三つ目は、「嘘をつく事

「自分をよりPRしたいが、アピールできる特技がない」こんな時に嘘をつく人がいますがバレる事も多く嘘をつく事自体が人間性を問われますので、選考にも不利となります。

面接で書類に記載した特技や趣味の内容を深ぼられた時、書類に嘘を記載していると話に一貫性がなくなります。

仮に入社するとなるとどこかでほころびが出る可能性がありますので、嘘がない範囲で自分をアピールすることが大切です。

NGな特技・趣味④政治的、宗教的な活動

就活でNGな特技・趣味四つ目は、「政治的・宗教的な活動」です。

まず政治や宗教などの思想は個人の自由です。ただ「特技・趣味」の欄に書く場合、活動内容も書くと思います。

そんな時に勧誘行為だったり、それを連想するような活動は、担当者からすると疑念が残ります。

社内での勧誘行動を懸念したり、と不安要素は多々あります。社内での勧誘行動は懲戒処分にも繋がりますので、NGの一つとしました。

NGな特技・趣味⑤:空欄や「特になし」

就活でNGな特技・趣味、最後は「何も書かない事」です。

  • 「PRできるほどの特技がないから、空欄のまま」
  • 「特になし」で提出

このような人は少なくないかもしれません。

先に解説した通り、企業がは特技自体ではなくその取り組み方や人間性など、自己PRをして欲しいのです。

空欄で出すことは、チャンスを逃す主体性に欠ける人材とも捉えられてしまいます。

求められていることに応えるのが仕事であり、就活でも同じことを求められているのです。

与えられた仕事しかできない人材は企業からすると欲しいと思いませんよね。企業・人事担当者が求めている事を理解して、応えていきましょう。

では就活での「特技・趣味」特に履歴書やES(エントリーシート)にはどのように記載していけばよいのか。

ここでは書き方の解説をしていきます。

特技・趣味の書き方①「結論+解説+アルファ」で書く

本記事の前半で、「企業が特技や趣味を問う意図」の中で「論理性を見ている」とあったと思います。

簡単に言うと

結論から伝え、その後に具体的な解説ができているか

更に論理的に伝える場合は、他にも書き方のポイントがあります。

具体的な数字・エピソードを組み込む
具体的な数字やエピソードを組み込むことで、自分の特技であることの信ぴょう性が高まります。

良い例
「特技はランニングです。毎朝6時から10kmほど走っています」

悪い例
「特技はランニングです」

上の例は少し淡泊ですが、しっかりとエピソードとなる部分を述べると話が広がったり、面接官の方との関係性も深まります。

注意点としては沢山話過ぎても話がごちゃごちゃするので、1つか2つに絞ると良いでしょう。

仕事での活かし方
もう一つのポイントとしてその特技や趣味について、どう仕事で活かせるかを伝える事で、入社後の活躍が担当者からするとイメージがつきやすくなります。

特技・趣味の書き方②読み手の立場に立とう

就活生がよくやってしまうミスで「自分だけが分かる言葉を使ってしまう」という事です。

極端な例をあげます。

良い例
ビーナスという30人ほどのバスケットボールチームで、チームをまとめていました。

悪い例
ビーナスでチームをまとめていました。

長くなりすぎるのは良くないですが、最も大事なのが相手に伝わるかどうかが大事です。伝える為には説明が必要な場面は必ずありますし、「端的に」を意識しすぎて説明不足となると「相手の立場に立って文章が書けない人」と逆効果となってしまう可能性もあります。

極端に言うと【小学生でもわかる文章】を意識しましょう!

特技・趣味の書き方③一つに絞る

先ほども解説しましたが、出来る限り特技や趣味は「一つに絞る」と覚えておきましょう。

良い例
「私の特技はランニングです」

悪い例
「私の特技は、整理整頓や野球、後はプログラミングや料理もできます」

自己分析をすると、多くの特技が見つかる場合があります。

しかし、特技や趣味は多ければ良いというものではありません。

複数出しすぎてしまうと、ひとつひとつの印象が薄くなり、何を伝えたかったのは良く分からないまま終わってしまう事もあります。

せっかく魅力的な特技があるのに伝え方で伝わらない。

そんな事にならないように特技や趣味は一つに絞り話す事で、相手も質問してくれたり、理解してもらいやすくなります。

面接の場合では一つに絞り、その内容を伝えきるようにしましょう。

では実際に特技や趣味を就活のなかでどのように伝えたらよいのか、例文を用いながら解説していきます。

特技・趣味の例文①総合職の場合

特技:複数タスクを同時にこなす

タスク・スケジュール管理能力を伝えられます。
仕事でも、複数タスクの管理、仕事が同時並行して進んでいく事はありますので、活かすことが出来ます。

面接での回答例:「複数タスクを同時にこなす」

私の特技は、「複数タスクを同時にこなす事」です。授業のレポート、個人で動いていたWeb記事の作成、サークルの会計、取りまとめなど仕事が常に並行していた状態でも、自分のスケジュール管理をしっかり行い、納期までに仕上げるという習慣がつきました。
入社後業務で忙しくなる事や、仕事の整理が必要な場面は必ずあると思いますので、この特技を活かして活躍していきたいと思います。

特技:人の懐に入る事

コミュニケーション能力を伝えられます。
仕事においては、社内やクライアントとのコミュニケーションで業務遂行・問題解決ができるという点で活かす事が出来そうです。

面接での回答例:「人の懐に入る事」が特技

私の特技は、人の懐に入ることです。
子供の頃から、クラス替えや転校など新しいコミュニティとなっても、自分から声をかけ、溶け込むことができました。大学時の居酒屋アルバイトでもお客様とのコミュニケーションを心がけ、またお店に来てもらえるようにという意識を持っていました。
この特技は、御社でもお客様への営業でも活かしていけると考えています。

 

特技:人に何かを教えること

自分が分かるだけでなく、相手のことを考え論理的に説明できる能力を伝えられます。仕事において活かせる部分としては、理解する能力や、それを誰かに教えるような業務、もしくは部下が出来たときのマネジメントに活きることが多いです。また、周りとのコミュニケーションにおいても活化していけそうです。

面接での回答例:「人に何かを教えること」が特技

私の特技は、人に何かを教えることです。飲食店のアルバイトで、始めてから半年後には新人教育を主に任されていました。ただ教えるだけではなくお客様からの質問や要望一覧をマニュアル化する事で、覚えやすく・すぐに実践で活かせると、メンバーにも喜ばれ店長からの評価で今ではお店全体で活用しています。
この特技はお客様サポート・メンバー育成などにも活かせると考えています。

特技・趣味の例文②専門職の場合

 

特技:プログラミング

エンジニア職などIT志望の方は特に良い特技でしょう。
仕事においては、プログラミング力での即戦力で業務に取り組めること、論理的に物事を考える事が出来るなどがあります。

面接での回答例:「プログラミング」が特技

私の特技はプログラミングです。趣味のwebページやアプリ開発を、Java、pythonやPHPを使って実施していました。
わからない箇所はgoogleや知人を介して解決してきました。仕事においても、初めてのことや構造的でわかりにくい課題についても個の特技を生かして価値を発揮していければと思います。

特技:SNS

広報や、マーケティング職志望の方は特に良い特技です。

仕事においては、近年流行しているSNSマーケティング領域での活躍や、コツコツ泥臭くと業務に取り組めることなどです。

面接での回答例:「SNS」が特技

私の特技はSNSです。
大学時代に、どのようにすればフォロワーが増えるのかを試行錯誤してきました。
毎日投稿や、いいねの推移確認などを、自分なりにExcelで分析をしていました。細かい機能など実際に使った経験やPDCAを回す習慣を仕事でも活かしていければと考えています。

ここまで就活の特技・趣味の書き方や答え方を例用いながら解説してきました。

ここまで読み進めても「やっぱり自分にはない」と思っている人もいるかもしれません。そんな方の為に「特技や趣味がない時の対処法」を解説します!

特技・趣味が無い時の対処法①周りの人に聞いてみる

「特技・趣味」がない場合の対処法一つ目は、「周りのからみた自分の特技・趣味を聞いてみる」です。

何も自分で特技や趣味を見つけなければいけないわけではありません。自分の良い部分は、「あなたにとっての当たり前」であり、周りからすれば強みである可能性があります。

このように実は自分で気づきにくく、あるのにも関わらず特技がないと思ってしまう人も少なくありません。

ただ周りの人に聞く事で、自分では全く意識、自分だけにしか無い「得意なこと」が隠れている可能性があります。

補足
あなたのことをよく知っている周りの人は、あなたの得意なことを知っているはずです。

特技・趣味が無い時の対処法②自己分析をして振り返る

「特技・趣味」がない場合の対処法二つ目は、「自己分析をして振り返る」です。

自己分析を進めれば、時間を忘れられるほど熱中したものや面白かったものが必ず存在します。それが、あなたの「特技・趣味」となっている場合が多いです。

学生時代に励んだ部活動、社外活動、習い事でも構いません。一生懸命に取り組んだことであれば、あなたの「特技・趣味」と言えます。「特技・趣味」が見つからない場合は、自己分析をさらに深めるという意味でもキミスカと活用してみましょう。

無料登録で無料で適性検査を受けれれるキミスカ適性検査は精度が高いと好評です。

キミスカ適性検査とは、無料の逆求人サイト(スカウト型)「キミスカのサイト内で受けられる自己分析を診断できるツールです。登録して質問に回答する事で、自分の強みや弱み、性格の特徴などが分かりますので自己分析に活かすことができ、就活で有効なサービスとして有名です。

特技・趣味が無い時の対処法③アルバイト経験

「特技・趣味」がない場合の対処法三つ目は、「アルバイト経験」です。

学生時代にアルバイトをしている人は多いと思います。アルバイトで身につけた経験や技術なども十分「特技」とすることができます。

例)特技:「データ入力」のアルバイトで培ったタイピング。
私は2年間アルバイトでデータ入力をしてきました。エクセルやショートカットキーを使ってきましたので、一つの特技になりました。

特技・趣味が無い時の対処法④日々の感情をノートに書き出してみる

「特技・趣味」がない場合の対処法四つ目は、「日々の感情をノートに書き出してみる」です。

日々の行動や感情を整理してみると「特技・趣味」が見えてくる事があります。

例えば、アルバイトでアパレルの接客業をしていれば、周りよりも接客やアパレルに対する知識があるので、特技は「接客」「商品の良さを見極める力」という感じになります。

頭の中で考えるだけでは、見えてこない事もあります。一度騙されたと思ってノートなどに書き出してみましょう。

特技・趣味が無い時の対処法⑤今から創る

ここまで内容を全て試したが、どうしても「特技」がない!という人は、今すぐ特技を作ってしまいましょう。

「今からじゃもう遅いでしょ…」という方・・・

 

何もしないまま、あなたの可能性を狭めますか!?!?

動き出すかどうかで変わります!

 

やってみたいこと、好きなことなんでもかまいません!どんどん取り組んでみましょう。成功したから特技なのではなく、努力して取り組むかどうかですので動き出せば吉

自分の未来のために動き出してください♪

自分の過去を振り返り特技を見出そう!

ここまでいかがだったでしょうか!?

現時点で特技・趣味がある方はお分かりかと思いますが、やはり就活は過去を振り返ることに尽きます。

 

自分の過去を知らない事にはなかなか就活は進みません。

しんどくて大変かもしれませんがこれがあなたの未来に可能性(就職先の内定数)に関わってきます。

動き出しが出来ない人はこの記事を見てみましょう。

\“行動できない人”脱却計画/ひと握りの【行動できる人】への参考書。

 

是非お読みいただいた方一人でも多く、一つでも多くの内定を勝ち取れる事を目指して、就活ノウハウを蓄えていきましょう!

 

 

 

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