【資本主義】働くうえで“知らないとヤバイ”基礎知識と心構えについて

 

資本主義や共産主義、社会主義…

義務教育で何となく聞いた事があるかと思います。

 

しかし実際どういう意味なのか…大人の多くは理解していません。日本のほとんどの人は雇われる、いわゆる就業者にも関わらず、株式会社の仕組みやそもそも資本主義という日本が採用している制度がどういうものなのかを理解していない。

これは仕事の捉え方を間違えてしまったり、いわゆる「成功」できない要因となりかねません。しっかりと基礎を理解して人生・仕事に対する視点を一段上げて、生きていきましょう!

 

資本主義とは

資本主義
自己の労働力以外に売るものを持たない労働者から労働力を商品として買い、それを上回る価値を持つ商品を生産して利潤を得る経済構造。生産活動は利潤追求を原動力とする市場メカニズムによって運営される。キャピタリズム。※引用:デジタル大辞泉(小学館)

分かりやすく、まとめると

自由競争社会であり個人もしくは企業が利益(資本)追求する事で社会全体の利益増大(GDP向上)を目指している社会です。「資本」と聞いて「お金がすべてのやらしい国だ!」と思う人もいるかもしれませんが、違います。社会貢献や他者貢献など経済活動内で価値を見出す源としての考え方が資本主義になります。

個人も法人も利益追求する社会システムではあるものの大前提、他者への思いやりが必要という事です。

自由競争の下、国民は自分の頑張り次第で富を得て欲求を満たす事ができますが自由競争にいわゆる負けてしまった人には容赦ないシステム(資本がなければ行動制限されるシステム)です。故に貧富の差が生まれやすいシステムです。

共産主義とは

資本主義と対になっている共産主義。

共産主義
財産の私有を否定し、生産手段・生産物などすべての財産を共有することによって貧富の差のない社会を実現しようとする思想・運動。古くはプラトンなどにもみられるが、現代では主としてマルクス・エンゲルスによって体系づけられたマルクス主義思想をさす。 

分かりやすく、まとめると

資本主義の自由競争とは真逆。すべて政治(国)が資産などを管理しておりいわゆる「歩合」や「役職」などの階層がないシステムです。重要なのは政治の統制力。国のトップが統制力を持っていない場合、階層がない分、モチベーションが下がり、生産性が落ちてしまいます。すると国全体の生産性(GDP)が上がらず経済崩壊を起こしてしまうので絶対的な統制者がいない限り、採用はしにくい社会システムです。

貧富の差は生まれにくいですが、絶対的なトップがいなければ難しい事と国の発展(経済成長)はなかなか起きにくい社会です。

 

日本は資本主義社会

ここではこれから働く方や、社会人の方に見ていただいているのでこの資本主義社会で働くという事について書いていきます。

この資本主義社会で働くという事は、まず企業は利益追求集団であるという事は大前提、忘れてはいけないポイントです。ただ先に解説したように、単純にお金にがめついというわけではなく、利益を出す事で社会や従業員に還元できるという観点で利益を追求しています。(中には自分の事しか考えていない経営者もいますが)

ここでポイント

  • 自分給与を上げてほしいなど【従業員の想い】
  • 給与を上げたいがもう少し我慢して利益をもっと出せたら給与やボーナスに反映しようと判断する【経営者の想い】

この二者の言い分が分かれます。

そして【従業員の想い】を不満として述べている従業員は経営層の考え方を理解している人は少ないです。

思いやりの資本主義なのに、経営層の悩みを理解せずに自分たちの不満を述べていくのです。政治と似ていますね。(言い分がある方は自己正当化の文章をご覧ください。)

 

政治家たちは何かしら考えているはずなのにメディアの情報に流されて世論は好き勝手言っています。

 

冷静に俯瞰してみると

  • 従業員は経営を経験している人はほとんどいない。
  • 政治批判をする多くの人は政治を経験していない。

 

何が言いたいかというと、必ず物事には理由があります。その理由を考えられない人はどこへ行っても不満ばかり述べる批評家で終わってしまいます。

 

この資本主義社会で重要なのは、いかに物事を自分事化して勝ち抜く事ができるか。です。

多くの人は成功したい。大きな夢ではなくとも時間もお金も欲しいはず。

 

「欲しくない」というのは人間としてあり得ない主張なので自己正当化してるか妥協の人生を生きている可能性があるので「マズローの5段階欲求」「自己正当化」について学んでみてください。

 

この文章はあなたを批判したいわけではありません。

 

どこかの会社に属していても属していなくても人は不満を感じる事は必ずあります。そこで大きく二つの人物分かれます。

 

  1. 不満を不満で終わらせ投げ出す人
  2. 不満を解決しようとする人

 

 

是非、この文章を見た人には②の人生を歩んでほしいと思っているため、事実をそのままお伝えしています。

 

資本主義社会で生存している株式会社について知る事。人なら人の本質を知る事(欲求や自己正当化ホメオタシスなど)

 

この「知る」が「理解」に変わり、

「理解」すれば「意識」が変わる。

そして「意識」は「行動変化」を及ぼします。

 

 

多くの人が、目標を妥協せず、「思考は現実化」を念頭に希望ある人生を歩めるように資本主義社会で戦っていきましょう!

 

 

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